明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今年も旧年中と同様に
親子共々成長していきたいと思います。
ちょっと気になった記事がありましたので
リンクを貼っておきますね。
子供にとって「親やコーチは神様のようなもの」 来日6年の伊指導者が"過干渉"に警鐘 | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト
ちなみに、要点のみ抽出すると、以下の3点。
分かってはいますが、どうしても口を出してしまうことが、、、どうしてもね。。。
・子供の指導で大切なのは彼らの可能性を信じて見守ることです。子供が何かをできないのは愚かだからではありません。知らないだけです。信じて見守ってあげれば、最終的には自分で正解に辿り着きます。
・子もし子供たちが、ここでの練習以外にもサッカーをやりたがるようなら、友だちを誘って公園で遊ばせてください
子供たちには、誰からも干渉されずにサッカーに興じる時間が不可欠なのだという。
・例えばボールコントロールをミスすれば、子供は気づきます。しかし大人がそこで反復のみを要求すれば、解決策は一つだけに止まります。でも子供は別の方法を編み出す可能性を秘めている。遠回りかもしれないけれど、そうやって最終的には自分で答えを探し出してきた選手のほうが強いはずです
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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