日曜日の隣県トーナメント♬
先週末行われた、隣県でのトーナメント。結果は、2R敗退。ちなみに、ドロー数は70人ぐらい。
全く重きを置いていなかったので、下調べゼロ。。。
1Rは、実力差があって6-0。しかも、1ポイントも取られないというオマケつき。
2Rは、試合直前に気づいたのですが、相手はその県のNO.2、地方大会でもベスト8ぐらいまで勝ち進む子。同じ学年のはずなのですが、背が大きいのですよね。
なので打つショットも速い。しかも、あとから聞いてみると、回転もちょっと特殊なようで、そのせいもあってかフレームショットの連発。。。
とはいえ、慣れてくるとそれなりにラリーも出来て良いラリーもあったので、基準をもうちょっと上げて練習ですね。なので、ジジイとのラリーを増やして、速いボールにも慣れさせていこうかと思います。
あとは、やはりサーブとリターンの練習!に、週末は時間を割こうかな。
やることは盛りだくさんですが、毎週成長しているので、彼女も楽しいようです♪
これから、どんな練習をするか考えます。。。
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今年のスケジュール
今年の予定を書き出してみた。
結構、いっぱいいっぱいですね。
まずは、3月の全国選抜ジュニアの地域予選と全小予選。
U12の最高学年でのぞむ今年1年どうなるか???
2/3(日) 隣県テニストーナメント
2/11(祝) マッチ練習会
2/17(日) マッチ練習会
2/24(日) マッチ練習会
3月上旬 全国選抜ジュニア地域予選
3/21(祝) マッチ練習会
3月下旬 全国小学生テニス選手権県予選
5/16~5/19 全国選抜ジュニア
6月上旬 全国小学生テニス選手権地域予選
6月中旬 全日本ジュニアテニス選手権県予選
7月中旬 全日本ジュニアテニス選手権地域予選
7/27(土)~7/30(火) 全国小学生テニス選手権
8月上旬 夏の県ジュニア選手権
8/8(木)~8/17(土)全日本ジュニアテニス選手権
とりえあえず、夏以降のスケジュールは白紙ということにしています。
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スキー♪
寒気もやってきてとても寒いですね。
娘の通っているテニスクラブは、練習が月~土まであり、完全なフリーな時間は日曜日しかありません。とはいえ、日曜日も練習試合等に参加したりしていると、なんだかんだとスケジュールは埋まってしまいます。
我が家の方針の一つとして、『テニス馬鹿にはならない!』なので、ウィンタースポーツであるスキーももちろん楽しみます♪
テニスばかりしていると、使う筋肉も固定化されてしまいますし、たまには違う点からの刺激も与えたいですし、スキー場にいるとやはり気分転換にもなりますしね♪
とはいえ、スケジューリングがなかなか大変なんですよね。コーチの理解もあまりないので簡単に休めないですが、しっかり試合予定を見ながら逆算して日帰り・1泊2日でしっかり行きます!
目指すは、テニス馬鹿ではなく、文武両道♪ ピークは小学生ではなく20代♪
いっぱいいっぱいで上を目指す&上に行くのではなく、どこかに伸びしろを持たせてあげるように。。。
日々の練習はコーチにお任せしますが、スケジューリングは親にしかできません!
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暴言
先日に続いて筒香選手の記事です。
とはいえ、筒香選手のことはほとんど知りませんwww
昨年は、大相撲・体操・アメフト等々でいろいろな問題がありましたが
本当にその通りだと思います。
スポーツ界も変わるときに来ているのです。
変われないスポーツは、人口減少社会では選択されなくなるでしょう。
そしてテニスでもね、試合会場で怒鳴りちらす親御さんがいたります。
そういった圧力から、子どもは、インチキジャッジをしたり、挙句の果てにはカウントインチキしたり。。。
やっている子どもたちは、本当に真剣にやっています。
出来ないのは、やる気がないわけではなく、コーチの指導もしくは親の接し方が悪いだけ。
親は、焦らず怒らず、じっと成長を待つのです。
とはいえね、怒りたくなる時もあるのです。。。
親も頑張って成長します!
「なぜ暴言、罵声…」筒香がスポーツ界を変える決意 - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
未来の子どもたちを思うからこそ、温かくも、厳しい言葉だった。DeNA筒香嘉智外野手(27)が14日、自身もかつて所属し、17年からは小学生の部のスーパーバイザーを務める堺ビッグボーイズの体験会に出席した。野球チームに所属していない子どもたちとの触れ合いで満面の笑みを見せるも、報道陣を前にしては一変。キリッとした表情で、胸の思いを訴えた。
筒香 昨年はスポーツ界全体で、よくない問題点が浮き彫りになりました。アメフトの悪質タックル、体操、ボクシング…。時代は明らかに違う。スポーツ界全体が変わらないといけない。子どもたちのため。変わっていく必要がある。
27歳とは思えない、堂々とした語りぶり。加えて、子どもへの真摯(しんし)な思いがあふれていた。昨年には、自らある少年野球チームの様子を見学。自分の目で子どもたちを取り巻く環境を目で確認した。「そこでは指導者の方が、指導というよりは暴言、罵声、事細かい指示が行われていました。子供たちはできないのが当たり前。なぜそれに腹を立てて怒っているのか」と語気を強めた。
野球を通じて、大きな人間に育ってほしい-。そんな純粋な思いが、終始に込められていた気がした。
筒香 小さいころから、細かいことを詰め込み過ぎると、大きいスーパースターは生まれにくいと思います。
筒香は自身のプレーで野球の魅力を届ける。子どもたちは筒香の大きな背中を見て、大好きな野球に打ち込む。その結果が、スポーツ界全体の改善につながると信じている。「また野球やりたいな」と多くの子供たちが、満面の笑みで球場を後にしていた。【栗田尚樹】
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自然と人工
あまりもう野球を見ることはなくなりましたが
筒香選手最近いろいろと発言されていますね。
言わんとすることは良く分かります。
でもね、最近はスポーツの低年齢化が進んでいて
後から始めてはいろいろと不利になってしまうのです。
本当に力がある子は後からでもぶち抜いていくのでしょうが
普通の子は簡単にはいかないんですよ。
親としては、テニスに限らずなるべく
いろいろ身体を動かす機会を作ってあげることですかね。
ご参考までに。
【DeNA】筒香、故郷でアドバイザー就任式 田んぼや山を走り「けが回避方法学んだ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
以下は、Yahoo!ニュースより引用。
DeNA・筒香嘉智外野手(27)が、故郷からの“筒香2世”誕生を支援する。20日、和歌山・橋本市で新設された「スポーツ推進アドバイザー」の就任式に出席。「子供たちの将来のために経験、学んできたことをふるさとに還元していきたい」と現役選手では珍しい役割を引き受けた。任期は2021年3月まで。
就任式後の指導者研修会では筒香流を伝授。横浜高に入学する前の15歳まで同市で過ごし、田んぼや山を走り回ったという。「大きなけがを回避する方法を学んだ。自分も捻挫は少ないし(プロでも)田舎の選手の方が少ないと思う。良さを生かした練習はいい」と、大自然トレを推奨した。
また、技術練習よりも、ブリッジや倒立などの床運動を勧めた。幼少期は「出来るのは一番遅かった」というが課題を克服し成長を遂げた。現在も継続しており「全てを否定するわけではないけど、ウェート(トレ)はプロに入って何年かやって、やめてからの方が飛距離が伸びた。しなやかでなおかつ強さのあるイメージ」と説明。床運動がけが予防とともに野球での体の使い方に生かされている。
午後のミニ運動会では小学生がマット運動に苦戦。「前転、後転も出来ない子が多く、想像していた以上の現状」と危惧。最新鋭の機器がそろっていればいいわけではない。大自然に育まれた“筒香2世”誕生を願った。また、行き過ぎた指導や、勝利至上主義にも引き続き警笛を鳴らしていた。
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キープとブレイク
大人にとっては当たり前のことを
子どもは知らない、もしくは分かっていないことがある
ということを再度認識しました。
というのも、良く使う「キープ」「ブレイク」。
もちろん普通にテニスをしていた人なら分かりますよね。
「キープ」とは、自分のサービスゲームを取ること。
「ブレイク」とは、相手のサービスゲームを取ること。
うちの子、その意味を分かっていなかったんですよねーwww
だからね、1-3とか2-4とか
まだ1ブレイクの状態で
異常に攻め急ぐのです。
やっと納得できました。。。
次の試合から、ちょっと落ち着いて試合をするかな?
ちょっと試合内容の変化に期待です。
みなさんも一度聞いてみてください。
ちなみに、うちの子、「キープ」は2ゲーム続けて取ること♪
なんて言っていました。
まぁ、間違ってはいない気もするが・・・。
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親の意識
今日、お母さま方とお話をしていて
ちょっとびっくりしたので書いてみます。
どこの地域でも同じと思いますが
ポイントの高い子だけの試合や予選を勝ち抜いての本戦が
行われていることと思います。
お母さま方が、『そういった試合、見に行ったことがないんだよねー』って言われていましたが
なぜ見に行かないのでしょうか?
生で見せてあげることも良いことだと思います。
でも、子どもにとってはあまりにも遠すぎて
どうしたらああなれるのか想像ができない子が大半なのではと思います。
そういったときに、同じ学年や少し年が上の子を試合を見に行くことで、
感じること・学ぶことが大きくあると思います。
個人的には、親が100回言うよりも、刺激を受けるし聞くと思っています。
でも、連れて行くのには手間が掛かりますし
もちろん時間も取られます。
この時期なら寒いのも良く分かります。
そういった意識の差が、子どもたちの差につながるのでしょう。
同じ年代のトップの子の試合を見ずに、子どもたちはどこを目指すのか分かるのでしょうか?
目標みたいなものを具体化してあげるとやる気も出るし
分かりやすいと思うのは私だけなのでしょうか。。。
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2019初公式戦
お正月明けに、早速、今年初の公式戦がありました。
頑張りましたよ、ホントに。
初戦は、ホントなんか気が抜けた?かなり緩んだ試合でしたが
徐々に気持ちもあがって上位シードを二人倒したりと
本当に頑張りました!
勝ったことよりも、公式戦という緊張感のある中で
沢山の試合をこなせたことが大きいと思います。
やはり早い段階で負けてしまうとね。。。
まぁ、でも、試合内容は褒められたものでは全くなく、
頑張って拾って返していただけなので
次の公式戦までに宿題は山盛りです。
まずは、以下の3点ですね。
①しっかりタメを作って打つ
②どのタイミングで無理なく攻めらえるのか把握して攻め込む
③セカンドサーブ強化
また、毎週末練習に付き合おうと思います。
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